今年の春株分けしたら、見事満開也
カフェコン玄関にて・・・お客様を出迎えしております
先日の台風による塩害でカフェコン名物<甘い渋柿>は、多分今年は実らないと思います
枯れない事を祈るばかりです・・・来年の春まで待ちましょう
アガパンサス属(アガパンサスぞく、Agapanthus)は、単子葉植物の属の1つで、南アフリカ原産。日本では園芸用に球根が販売される。
所属する科は、分類体系により異なり、クロンキスト体系ではユリ科、新エングラー体系ではヒガンバナ科、APG分類体系ではアガパンサス科又はヒガンバナ科に所属する。
アガパンサス科
APG植物分類体系第2版ではネギ科、ヒガンバナ科と姉妹群としてクサスギカズラ目に含められていたが、APG植物分類体系第3版ではヒガンバナ科にまとめられている。
ムラサキクンシラン Agapanthus africanus
単に「アガパンサス」というと通常は本種のこと。半耐寒性多年草で花期は6 - 7月頃。南アフリカ原産。
名前の由来
「アガパンサス」はギリシャ語のagape(アガペ 愛)とanthos(アントス 花)の2語の組み合わせで、このため花言葉は「愛」や「恋」にちなんだものが多い。